女子のためのボディメイクとダイエット基礎知識｜女性専用パーソナルトレーニングジム/女性ボディメイクとダイエット専門の女性パーソナルトレーナー

女性専用のボディメイクとは？

わたしレイナが、「ボディメイクしてダイエットして痩せて、きれな体型になりたい」と願う女性のため、おすすめボディメイクジムと、ジムへ通わないで自分でボディメイクする女子のために、正しいボディメイク方法もご紹介しちゃいまーす。

ネットからテレビ、雑誌と、ボディメイク情報氾濫の世の中、何が正しいダイエットで、何が効果がないのか分かりません。特に、女性向けのボディメイク情報、ダイエット情報は、本当に氾濫状態で、世の中の女性を惑わせているともいえます。そして、ボディメイクジム、パーソナルジム、女性専用ジムと、ジムの種類も多くなってきました。まずは、正しいボディメイクとは何か、正しいダイエットとは何かを確認！ボディメイク駆け込み寺とよばれ、モデル支持率NO.1、女性ボディメイクの世界的なスペシャリストであり、日本を代表するトップパーソナルトレーナーおぜきとしあき氏のボディメイクジム・Modelsモデルズのサイトから、絶対役立つ部分を中心に厳選してピックアップしましょう。

女性向けダイエットジムのダイエットが痩せない理由

女性専用ダイエットジム｜モデルズ Models

女性対象の女性専用ダイエットジムや女性限定パーソナルトレーニングジムをよく目にしませんか？レイナのまわりにも女性専用ダイエットジムに通いダイエットしたことある女性もけっこういます。でも、大金払ったのに、痩せられなかったと嘆いている人もけっこういます。筋トレ、インナーマッスルトレーニング、モデルボディメイク、加圧トレーニングなどを女性に、パーソナル対抗で提供のジムが多くあります。女性専用ダイエットジムで頑張ってしのに、痩せられない理由は何なのでしょうか？

女性限定ダイエットジムで痩せられない理由

女性専用のヨガやピラテスに通っても痩せられなかった理由

女性らしくダイエットするエクササイズは、ヨガやピラテスと思う女性が多いせいか、女性専用のヨガスタジオや女性専用のピラテスクラスも人気です。しかし、ヨガやピラテスでは痩せないという女性の声も多く聞きます。レイナの知り合いも、女性専用施設できれいに女性らしいラインになるとうたうピラテススタジオに何年も通ったのに全く痩せないと嘆いていました。そもそも、ダイエット＝ヨガなのでしょうか？女性のボディメイク＝ピラテスなのでしょうか？その点について、モデルのボディメイク駆け込み寺である、ボディメイクジム・Modelsモデルズのサイトに、その説明があります。

ボディメイクジム女性専用のヨガやピラテスで痩せられない理由は？

基本はボディメイクもダイエットも重要！

痩せられない！体型が変わらない！基本は、大切なことです。どんなことにも基本があります。基本が間違っていれば痩せません。ジョギング・ウォーキング・エステ・マッサージ・整体・インナーマッスルトレーニング・体幹トレーニング・骨盤ダイエット・加圧ダイエット・筋トレ・スポーツジム・ヨガ・ホットヨガ・ダイエットジム・パーソナルトレーニング・ピラテス・加圧トレーニング・フリーウェイト・ビッグ３・スクワット・ベンチプレス・デッドリフト・マシントレーニング・筋トレダイエット・女性ボディメイクジム・女性専用パーソナルトレーニング・骨盤調整・パーソナルトレーナーダイエット・水泳・食事制限・脂肪・油・・・、色々なダイエット方法やボディメイクメソッドがあります。でも、それらは本当にボディメイクの基本に合っているのでしょうか？努力を無駄にしないためにも、こちらも絶対チェックすることを、レイナは、強くおすすめします。

ボディメイクジム正しいボディメイク＆正しいダイエットは？

セミパーソナルトレーニングのパーソナルトレーナー

セミパーソナルトレーニングのパーソナルトレーナー指導

パーソナルトレーニングとは一対一でパーソナルトレーナー対受講者が行うことです。パーソナルトレーナー一名に対し、パーソナルトレーニング受講者が2から3名の複数での指導形式のことを、セミパーソナルトレーニングと呼びます。料金の軽減と人数でセミパーソナルトレーニングが業界に取り入れられるようになってきました。料理でいうなら、大皿でポンと出す感じではないでしょうか？大皿で出せば、内容が2人前分だろうが、1.5人前分だろうが分かりませんよね？女性がセミパーソナルトレーニング問題は2つあります。

1.インターバル(休憩時間)
2.身体は個々違う

セミパーソナルトレーニングでは、筋トレマシンや器具が一つの場合、それを交代で使用するので、一人が使っている時は、他の人は、休憩していなければなりません。スポーツタイプの筋トレではインターバル時間をあえて多く取った方がいい場合もありますが、女性のボディメイク目的のトレーニングでは、インターバル時間を取る時間が長くなればなるほど、逆効果になります。インターバル時間を多くすると確かに身体を休憩させることができるので、回数や重さをよりこなせるようにはなりますは、身体の変化するかどうかは全く別問題であり、往往にして、ボディメイク的には逆効果です。特に、ただでさえ男性用よりも筋肉も付きづらく脂肪も燃えにくい女性の身体になればなるほど、セミパーソナルトレーニングでのこのインターバル時間は体型変化には大きな障害になります。

また、身体は個々異なります。例えば、同じスクワットをやるにしても、骨盤が前傾タイプのAさんと、そうでないBさんでは、フォームを変えたりしなければならないだけでなく、そのスクワット前に必須なトレーニング種目も異なります。また、受講者たちに、身長差や手足の長さも違う場合、動くスピードも変えなければ、女性のボディメイク効果的には、全くトレーニングしている意味もありません。これは、ただ、一緒に動いているだけのトレーニングにパーソナルトレーニング料金を払っていると言えるのではないでしょうか？効果がないのに闇雲に動いているだけのダイエット運動と変わりません。女性の身体は、もともと何食べても太らないし体型も崩れないという稀な体質でない限り、闇雲に動いているだけではボディメイクできない身体構造なのですから、いくらパーソナルトレーナーが指導してくれると言えども、セミパーソナルトレーニングでは、効果ないものを効果がいかにもあるように見せるための、単なるパフォーマンス的なパーソナルトレーニングでしかないと思いませんか？

セミパーソナルトレーニングを行うパーソナルトレーナーというのは本来のパーソナルトレーナーの仕事とは違う仕事をしているとも言えませんか？

ヨガ、ピラテスのパーソナルトレーニング

目的に合ったパーソナルトレーナー出会っても、そもそも、そのパーソナルトレーニングの内容が身体効果が全くない内容であることも多々あります。例えば、ヨガでのパーソナルトレーニングの例です。ボディメイク効果の科学的根拠情報の普及により、だいぶなくなってきましたが、女性の場合はまだまだ、「ヨガ＝ボディメイクできて痩せられる」「ヨガのボディメイクトレーナーはスタイルがいいので、ヨガでパーソナルトレーニングなら絶対ボディメイクできる」と勘違いしているようです。また、ピラテスでのパーソナルトレーニングの例です。「ピラテスのパーソナルトレーニングなら、筋肉もよく使うし、ヨガより筋トレ効果合ってボディメイクできる」とも勘違いしているようです。残念ですが、ヨガもピラテスもパーソナルトレーニングであっても、ダイエットもボディメイクもできません。

ヨガもピラテスもボディメイクできない科学的理由はこちらです。

もしも、あなたが痩せるためやボディラインを綺麗にするために、ボディメイクヨガやピラテスを、必ずこちらの一読をおすすめします。

→　ボディメイクヨガの効果

→　ピラテスのボディメイク効果

パーソナルトレーニング、パーソナルトレーナー、同じ医師でも。歯科医師と皮膚科医師とでは全く別物、病院は病院でも、美容外科と内科は別ではないでしょうか？いくら東大出身の内科医でも虫歯治療は無理ではないでしょうか？

スポーツの専門家＝ボディメイクの専門家ではない

スポーツ専門家はボディメイク専門家ではない

トレーニングは、ボディメイク目的のトレーニングとスポーツ目的とでは、同じようなダンベルやバーベル器具を使ったりしますが、使い方は異なります。ボディメイクダイエット目的のトレーニングとスポーツ目的のトレーニングとは別ものであることを、パーソナルトレーナーを選ぶ女性側は特に認識することが必要です。スポーツの専門家＝ボディメイクの専門家とは限りません。スポーツを学んできた＝ダイエットさせられるトレーナーとは限りません。さらには、ダイエットを学んできた＝ダイエットさせられるダイエットトレーナーとは限りません。トレーニングを学んできた＝ダイエットさせられるダイエットとは限りません。ただでさえ、身体的に痩せづらい女性は、痩せるためにスポーツ系パーソナルトレーニングをしている場合でしょうか？

(出典　https://www.shapesgirl.com/personaltrainer.html)