早起きで白湯で痩せるか?そのダイエット効果
早起きは三文の徳
これは、ダイエットにも当てはまるのでしょうか?
ダイエットのために朝早く起きて、走ったり歩いたりする女性もよく目にします。
早起きをして朝の時間帯に白湯を飲んで活動することで、ダイエット効果を得ようという方法は正しいのでしょうか?なぜ早起きがダイエットに繋がるか?を、ダイエットボディメイク専門パーソナルトレーナーShapes有資格パーソナルトレーナーYuiが、解説します。
朝活、白湯ダイエットとは何か?
朝活ダイエットとは、単に早起きをするだけでなく、朝の時間帯を有効に使って運動や食事、瞑想、散歩などの活動を取り入れることで、白湯で、身体の代謝を高め、脂肪燃焼を促すダイエット法です。
多くの研究では、朝型の生活が健康や体重管理に好影響を与えることが示されています。特に朝はコルチゾールというホルモンの分泌が高まる時間帯であり、代謝が自然に高くなるタイミングです。この時間を有効に使うことで、より効率的にダイエット効果を得ることが可能になるのです。
早起きがもたらすダイエット効果のメカニズム
体内時計と代謝の関係
私たちの体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」と呼ばれる体内時計があります。このリズムは、体温やホルモン分泌、代謝活動に影響を与えており、早起きすることでこのリズムが整い、代謝が活発になります。
朝の運動が脂肪燃焼を加速する
朝食前の空腹時に軽い運動を行うと、体はエネルギー源として体脂肪を使いやすくなります。特にウォーキングやストレッチなど、低〜中強度の有酸素運動は脂肪燃焼に効果的です。
食事リズムの安定化
朝起きてすぐに食事を摂ることで、1日の食事リズムが整います。これにより、間食が減り、血糖値の乱高下を防ぐことができます。結果として脂肪がつきにくい体質に変化していきます。
朝活ダイエットの具体的なメリット
自律神経のバランス改善 朝に光を浴びることで、自律神経が整い、ストレスホルモンのバランスも安定します。これにより過食を防ぎ、イライラによるドカ食いなども減少します。
睡眠の質が向上
早起き習慣を続けると、夜も自然と早く眠くなり、深い眠りにつくことができるようになります。質の良い睡眠は、脂肪燃焼ホルモン「成長ホルモン」の分泌を促し、ダイエットを後押しします。
心と身体のリセット効果 朝は雑音が少なく、自分と向き合う時間が持てる貴重な時間帯です。瞑想や日記、静かな読書などを取り入れることでメンタルヘルスも向上し、ダイエットへのモチベーション維持にも効果があります。
継続しやすい生活リズム
夜遅くに運動をするのは難しくても、朝であれば比較的時間を確保しやすく、習慣化しやすいのが特徴です。
朝活ダイエットの実践法
目覚めのリズムを整える
毎日同じ時間に起きることで、体内時計が安定し、自然と朝型の生活になります。まずは休日も含めて、一定の時間に起床することを心がけましょう。
朝の光を浴びる
起きたらすぐにカーテンを開け、太陽の光を浴びることで、メラトニン(眠気ホルモン)の分泌が止まり、覚醒ホルモンであるセロトニンが活性化されます。
白湯を飲む
起床後にコップ1杯の白湯を飲むことで、内臓が温まり、消化器系が活性化します。また、便秘解消にも役立ちます。
朝、白湯を飲むとダイエット効果があると広まっているが、実際はダイエット効果はない理由
「白湯ダイエット」「朝に白湯を飲むだけで痩せる」といったフレーズを耳にしたことがある人は多いでしょう。SNSやメディアでもたびたび紹介され、「手軽で簡単にできるダイエット法」として一種のブームになった時期もあります。実際に、白湯を習慣的に飲んでいる人の中には、「体がポカポカして代謝が上がった気がする」「お通じが良くなった」といった感想も見られます。しかし、科学的な観点から見ると、「朝に白湯を飲むことが直接的なダイエット効果をもたらす」という証拠は存在しません。
白湯とは何か?
まず、白湯とは水を沸騰させてから適温まで冷ました「ただのお湯」です。インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、白湯は身体を内側から温め、老廃物を排出する飲み物とされています。この考えが日本に伝わり、健康法や美容法の一環として白湯が紹介されるようになりました。
白湯に関するよくある主張
- ・体が温まり、代謝が上がる
- ・内臓が活性化されて脂肪が燃えやすくなる
- ・老廃物が排出されてデトックス効果がある
- ・お通じが良くなって痩せる
これらの主張がすべて誤りとは言いませんが、ダイエットとの因果関係を明確に裏付ける科学的根拠は乏しく、「白湯さえ飲めば痩せる」というような短絡的な期待は現実的ではないのです。
白湯がダイエットに直結しない理由
白湯を飲むだけではカロリー消費は微々たるもの 白湯を飲んで体温が上がると、確かに一時的に代謝がわずかに上昇します。しかしその上昇は微々たるもので、たとえば白湯を1杯(200ml)飲んだとしても、それによって消費されるエネルギーはほんの数キロカロリー程度にすぎません。
つまり、仮に毎日飲み続けても、年間で体脂肪1kg分(約7200kcal)を減らせるほどの効果は望めません。これは、白湯を飲むこと自体に脂肪燃焼効果があるわけではないことを意味します。
内臓温度の変化は一時的で恒常的な代謝アップにはつながらない
白湯を飲むことで胃腸が温まり、身体がポカポカする感覚を得る人は少なくありません。しかし、この体感温度の上昇が恒常的な代謝改善に繋がるというわけではありません。体温が一時的に上がったとしても、基礎代謝量が持続的に増えるには筋肉量の増加やホルモンバランスの改善が必要です。
つまり、白湯を飲んでも筋肉量が増えるわけではなく、代謝を根本から改善するには運動や栄養の調整といった総合的なアプローチが求められます。
デトックス神話の誤解
「白湯を飲むとデトックスできる」と言われることもありますが、デトックスという言葉自体が極めてあいまいです。身体の老廃物や毒素の排出は主に肝臓や腎臓といった臓器が担っており、健康な人であれば特別な飲み物を摂取しなくても、体は日常的に老廃物を処理しています。
白湯を飲むことで水分補給にはなりますが、それが直接的な「毒素排出」に繋がるという考え方は科学的に裏付けられていません。デトックス効果を期待するより、適切な食事と排便習慣のほうが遥かに有効です。
便通改善と痩せることは別問題
「白湯を飲んだら便通が良くなった」という声は確かに多いです。水分を朝に摂ることで腸が刺激されるのは医学的にも正しい反応です。しかし、便通が改善したからといってそれが脂肪の減少を意味するわけではありません。
便の量が一時的に減ったことを「痩せた」と勘違いしてしまうケースもありますが、これは「減量」であって「ダイエット」ではありません。脂肪が燃焼されたわけではなく、体内の水分や内容物が排出されただけです。
食生活や運動を伴わなければ意味がない
白湯はあくまで補助的な存在です。暴飲暴食をしていたり、運動不足のままでいたりすれば、いくら白湯を飲んでも痩せることはありません。逆に言えば、規則正しい生活や運動をしていれば、白湯があってもなくても痩せる可能性はあります。つまり、白湯によって痩せたと感じている人の多くは、他の生活習慣の改善が大きく影響していると考えるべきです。
なぜ白湯に過度な期待が集まったのか
白湯が注目された背景には、「簡単・手軽・低コストでできるダイエット法」を人々が求めていることがあります。食事制限や運動には時間と労力がかかる一方で、白湯を飲むだけなら誰でもできる。この「手軽さ」が強調されすぎて、まるで魔法のようなダイエット法に見えてしまったのです。
また、SNSや雑誌で「白湯で〇kg痩せた」などの個人の体験談が拡散されたこともあり、客観的根拠に乏しい情報が信じられやすくなってしまった面もあります。
白湯を上手に生活に取り入れる方法
ここまで白湯に直接的なダイエット効果はないと述べてきましたが、白湯がまったく無意味というわけではありません。以下のように、健康的な生活をサポートする習慣としては十分に活用できます。
- ・朝の目覚めにコップ1杯の白湯を飲むことで、水分補給と胃腸の刺激ができる
- ・冷たい水を避けたい季節や体調時の飲み物として適している
- ・食事の前に飲むことで食べ過ぎの抑制に繋がる場合もある
白湯に限らず、「飲み物」には心理的な安心感をもたらす作用もあります。特に朝のルーティンとして取り入れることで、1日を整えるきっかけになることは間違いありません。
朝に白湯を飲むことが、直接的にダイエットにつながるという明確な科学的根拠はありません。代謝アップ、脂肪燃焼、デトックスといった言葉が並べられることはあっても、それが白湯によって実現されるとは言い切れないのが現実です。白湯はあくまで生活習慣の中の一要素。これだけで痩せると期待するのではなく、運動・栄養・睡眠といった総合的な健康管理の中で、サポート的に活用することが大切です。
軽い運動を取り入れる
ストレッチ、ヨガ、軽い有酸素運動(15〜30分程度)を行うことで、代謝が一気に上がり、1日の脂肪燃焼効率が向上します。
朝食は高たんぱく・低糖質を意識
朝食を抜かず、たんぱく質を意識した食事(例:ゆで卵、豆腐、納豆、ヨーグルトなど)を摂ることで、筋肉量の維持と代謝向上に繋がります。
朝活ダイエットの注意点
睡眠時間を削らない
早起きのために睡眠を削ってしまっては逆効果です。最低でも6〜7時間の睡眠を確保するよう心がけましょう。
無理をしない
いきなり1時間早く起きようとするとストレスになります。まずは15分ずつ早めるなど、徐々に体を慣らしていくことが大切です。
継続の工夫を モチベーションを維持するには、朝活を習慣化する仕組みが重要です。スケジュール帳に予定を書く、SNSで報告する、仲間と一緒に朝活するなど、自分なりの工夫を取り入れましょう。
朝食を食べる
朝食を抜くと血糖値が乱れ、昼や夜にドカ食いしてしまう原因になります。体に優しい朝食をしっかり摂ることが、ダイエット成功の鍵です。
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ファッション目線でダイエットボディメイクしませんか?服に選ばれるのでなく、どんな服でも着こなせる、思い通り自在にファッションを楽しめる、服を選べる体型に!
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ShapesGirlのパーソナルトレーニングは、従来のダイエットやコンテスト系のボディメイクにはない、ファッション現場からフィードバックされた、ファッション目線での体型に仕上がります。
ShapesGirl
パーソナルジム運営責任者
青山学院大学卒業、学生時代からエアロビクスインストラクターとフィットネストレーナーの仕事をスタート、アメリカ在住から日本へ帰国された方から個人指導の依頼をされたことをきっかけに、パーソナルトレーナーを本格的に開始。2003年OZEKIパーソナルトレーナー養成スクール(現OZEKIボディメイクアカデミー)開設、2005年Shapes(現ShapesGirl)を東京渋谷に開設。2007年東京大学入学、2008年北京大学で招待発表、2025年現在に至る。
パーソナルトレーニング指導30年
青山学院大学在学中の1988年から指導をスタート。指導歴30年20000人超指導。CHANEL、DIOR、VUITTONのファッションモデル、女優、役者、アイドル、女子アナ、ミスワールド日本代表モデル、プロサーファー、新体操選手などのスポーツ選手、芸能人では、クワバタ、アイドリング、ザ・たっち、キャンプ、芋洗坂係長、山田花子、カイヤ、武田真治、東貴博、ジェネレーション、五十嵐隼士など、パーソナルトレーニング指導。
パーソナルトレーナーがまだ日本に10人もいない1990年代当時日本唯一のボディメイク&ダイエット専門パーソナルトレーナーとして、ファッションとしてのボディメイクトレーニングでパーソナルトレーニング指導し、タレント事務所やモデル事務所のモデル体型ボディメイクのサポート。
書籍
腹凹は太もも運動でつくれる 1日3分週3日でOK!(SBクリエイティブ)、5秒姿勢矯正ダイエット(マガジンハウス)、10秒乗るだけダイエット “モデル筋"が目覚めれば体は変わる! (祥伝社)、 体脂肪を落とす×ためないスピードトレーニング(西東社)、きほんのダイエット(池田書店)、体脂肪を落とすトレーニングプログラム(西東社)、一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング(西東社)、最有效的痩身法(台湾香港版)、理想のカラダをつくる筋力トレーニング(西東社)、おなか周りスッキリ腹凹トレ(池田書店)、中国台湾でも翻訳出版。
テレビ出演

それって!?実際どうなの課(中京テレビ)、覆面密着バラエティー 実は私こういう者でして(日本テレビ)、なないろ日和(テレビ東京)、林先生が驚く初耳学!(TBS)、てれビタ(KKT)、旬感! Qアプリ(QAB琉球朝日放送)、潜入!ウワサの大家族(フジテレビ)、くまパワ(熊本朝日放送)、ひーぷー☆ホップ(沖縄テレビ放送)、さらば!あいまいな日本語よもや語大辞典(フジテレビ)、写ねーる(NHK-BSプレミアム)、ドリームプレス社(TBS)、ミラクルシェイプ(日本テレビ)、教えてからだにミカタ(BS-i)、ゴールドハウス無人島ダイエット(フジテレビ)、スッキリ!(日本テレビ)、学校へ行こう(TBS)、ぴーかんバディ(TBS)など。
女性専用パーソナルトレーニングジム ShapesGirl





